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香典返しに好適な一般商品やカタログギフトなど豊富な取り揃え。安心サービスの私たち専門店にお任せ下さい。

挨拶状 熨斗 手提げ袋 喪中ハガキ

香典返しアクロスがご紹介する香典返しや仏具等多数ご用意しております。

こんなときはどうするか

香典返しの予備知識

時代の流れに沿って「お返し」の姿も次第に変化して参ります。
そこで香典返しの 専門店アクロスジャパン では、過去の豊富な経験を基にしてお客様との間で実際に直面した様々な疑問をここで一つにまとめて、それをどのように解決してきたかを含め、お答えすることに致しました。また一般の通念として考えられていたことが、実は、それとは違った事実が存在するといった情報をお届けするのも私たちの大切な仕事の一つであると考えます。
また香典返しや寄附を進める上で、その予備知識があるのと無いのとでは、後で大きな差が出て参ります。
お答えの内容は習慣や家の事情などにより相違点も生じますが、当地方における香典返しの現代版として当社の営業部員が編集した手作りの虎の巻です。 やり直しのきかない大切な香典返しが最後まで無事に完了されますようお祈り致します。

香典返しの時期はいつがよいでしょうか 会社の団体のお返しは、どのようにしたらよいでしょうか
香典返しは、本当に必要でしょうか 香典返しの品を配送で届けてもよいでしょうか
香典返しに挨拶状は必要でしょうか 香典返しに戒名をつけるのでしょうか
葬儀のときの世話役や手伝って戴いた方には、どのようなお礼をするのでしょうか 高額の香典と花輪まで戴いたときは
弔電や花輪を戴いたときは 入院中にお見舞いを戴いたのですが、返礼はしたほうがよいでしょうか
香典返しの品物には何がよいのでしょうか 香典返しは、いくら位のものを選んだらよいのでしょうか
段階をつけてお返しをしたほうがよいのでしょうか 低額の香典もお返しをするのでしょうか
皆さんに同じものを一律にお返ししたいのですが 故人の兄弟や親子の間でもお返しをするのでしょうか
お返しをするか寄附をするか遺族の意見がまとまりません 寄附をした場合には、お返しはしなくてもよいのでしょうか
宗教によってお返しの方法が違いますか 香典返しの際何と言って差し上げたらよいでしょうか
法事の引出物は、たびあるごとに準備するのでしょうか 故人と喪主と姓が違う場合には、どうするか
法要の際 僧侶に対する謝礼は


香典返しの時期はいつがよいでしょうか

ご不幸のあとでお返しものは、気分的にもなかなかはかどらないものですが、できるだけ早い機会がよいと思われます。
昔から香典返しは忌明にするという習慣があり、冠婚葬祭の書物にも、大半がそう書かれております。

しかし現実では、忌明を迎えてからお返しを始めるとすれば二ヶ月近くの空間ができてしまうことになります。
そこで、戴いたものを長い間、放っておけないという当地の気質も手伝って、お返しはもっと早く、1ヶ月後、 それには、ことに他人様へのお返しは、生前の姿の記憶が少しでも新しいうちのほうが有効で、受ける側でも、より意義深く受け取って戴けるという確かな理由があります。
葬儀が終わって一週間程過ぎれば一つのくぎりができますが、そんなときに素早くお返しの準備をするのが時期を逸しないうまいやり方と申せます。
勿論、早いのが正しくて、遅いのが誤りという理由は全くありません。
それぞれのご家庭の事情に合せて、順序をたてて進めるのが先決です。

※お返しの時期が新年にかかるときは、松の内を避けて八日から始められるのが無難でしょう。



会社の団体のお返しは、どのようにしたらよいでしょうか

団体の香典は、個人の香典が一つに集められたものと、会社や団体自体のものとがあります。
香典返しは、直接に挨拶して手渡すのが一番よいのですが、前者の場合には、代表して香典を集められた方にお願いして配って戴くほうがかえってうまくいきます。同じ職場であれあば、できるだけ、同じ品物がよいでしょう。 後者の場合には、皆さんで共通して使用できるもの、又はコーヒーやお菓子など皆さんでめしあがって頂けるものを選ぶとよいでしょう。



香典返しは、本当に必要でしょうか

香典返しは、慣例的なもので決まりごとではありませんので、必要性の有無を一口で判断することはできません。
そこでお客様の声を整理してみますと、およそ次のようになります。

イ 初めての経験でどうしたら良いか解りませんでしたけど会葬者の方々には、わざわざ時間をさいて戴いてご迷惑をおかけしましたので友人や仕事関係、近所等他人様に重点をおいて、きちんとお返しをしました。

ロ 葬儀のときには、いちいち口頭で挨拶をしましたし会葬礼状も皆さんにお渡ししましたので、特に香典返しはしなくて良いと思いました。しかし考えてみると故人は、わりに礼儀正しい人でしたので、生前のお礼はしてあげなければならないと気付いたのです。ですから、その意味で後で皆さんにお配りした品物が結果的には、香典返しということになったようです。

ハ お返しをしないつもりで則返しをしたのですが、どうしてもそれだけでは済まされない方もおられるし、また以前に人様からお返しの品を戴いたこともあって則返しと香典返しの二重になりました。

このように何らかの型でお返しをされる方が多いのは事実です。お客様の声「ロ」でご紹介したように香典返しが儀礼的な線を越えて、ずい分広い意味で使われるようになってきたのは、今日注目される点です。

香典返しの品を配送で届けてもよいでしょうか

遠方にお住まいの方はともかくとして、ご遺族の一人が喪主に同行してお届けするのが一番よい方法なのですが、ご遺族が少ない方や、お忙しい方には、配送を余儀なくされます。配送の場合の難点は品物が先で心が従になりがちなことです。
これを少しでも補うには、先方様には、事前に連絡をされたり、品物に挨拶状を添える等の配慮はきわめて有効です。
また配送先の名簿の整理に追われて、手続が遅れることが少なくありません。
早めに準備をしましょう。くわえて人様に品物をことずける場合にも以上のような心づかいを忘れてはなりません。
また、お返しを受ける側では、お礼は、言わないほうがよいと考えられる方も多くおられますので、差し上げたのに何の連絡もないと首をかしげるのは、早合点となります。

香典返しに挨拶状は必要でしょうか

挨拶状をつけるか否かで、迷った場合には、お返しの時期によって判断されては如何でしょうか。
お返しが比較的早い時期であれば、会葬者の方々の記憶も新しく、特に御挨拶に伺って手渡しする場合は、どちらかと申せば必要性は少ないことになります。
ところが相当日数が経ってからのお返しは、これらと逆で、とくに委託配送の場合等では、極論ですが、泡の消えたビールを届けるが如くになりかねません。従ってこれを補う意味で必要性は大となります。 いずれにしても挨拶状を添えなかったからといって先方様に失礼になることはありませんが、添えたほうが、より丁寧になることは確かのようです。

香典返しに戒名をつけるのでしょうか

差し上げる品物に戒名をつけるのは、お返しの主人公が故人であることを主張できるばかりでなく、故人を尊ぶ意味で丁寧なお返しとなります。
しかし他人様に戒名を憶えて戴く必要が少ないという理由なのでしょうか最近では、戒名をつけることを略する方が多くなって参りました。
法事の場合には、近親者が主になりますので引き出物には戒名をつける事があります。

葬儀のときの世話役や手伝って戴いた方には、どのようなお礼をするのでしょうか

葬儀のとき、お世話を戴いた方やお手伝いの方には、謝礼の金品を差し上げます。また葬儀が済んだ夜に食事を出して労をねぎらうこともあります。
香典返しの品をこのお礼に添える場合には、特に早い機会に差し上げたほうが良いでしょう。

高額の香典と供花まで戴いたときは

香典の金額に供花の金額を加えます。他人様の場合には少し多めになってもよいでしょう。
親戚の場合は供花の金額を半分くらいに見積っても区分されては如何でしょう。
また、お花のお礼に花礼状を添えては如何でしょうか。

弔電や供花・供物を戴いたときは

弔電だけを戴いた場合には、一般会葬者と同様に会葬礼状を差し出されるとよいでしょう。しかし内容が簡略化された会葬礼状の場合には、「弔電(またはご弔詞)を戴いて有難うございました」という意味の言葉を一筆加えるのが妥当です。
弔電だけを戴いた方に香典返しの品を差し上げるのは、香典を催促するような格好になっては失礼ですので、差し控えるべきです。花輪やその他の供物を戴いた場合には、およその金額に換算してお返しをします。
近頃の弔電は豪華になって最低5000円くらいはします。
そこで供花や供物を戴いた場合と同じく、およその金額に換算してお返しをします。


入院中にお見舞いを戴いたのですが、返礼はしたほうがよいでしょうか

お見舞いに対するお返しは、本来、紅白水引のしで快気を祝うのですが、不幸にして残念な結果になった場合には、快気祝いは有りません。
またお見舞いのお返しは、目上の人に対しては、挨拶だけで済ませてよいともされています。しかし戴いたものを放っておくことができないのが多くの人の気持ちです。
そこでこのような場合には、黄白水引の「のし」で「お礼」または「薄謝」の上書にします。
亡くなったのに「お礼」というのは、おかしな気がしますがここでは、生前にご厚情を寄せて戴いたことに対するお礼の意になります。
「寸志」は目上の人に対しては失礼になりますので注意しましょう。お見舞の返礼と香典返しが二重になっても不自然ではありません。
返礼の額は「半返し」が目安となりますが、決まりごとはありませんので納得のいく額でよいのです。

香典返しの品物には何がよいのでしょうか

「香典返しだからこのような品はいけない」ということは殆どなくなり大変広範囲に及びます。
しかし極端に香典返しにふさわしくない品(例えば松竹梅やこれに属するデザインがなされたもの)を選ぶのは常識を疑われることになります。
また自分の好みが必ずしも相手方に通じるとは限らないのですから客観的な立場で判断しなければなりません。
香典返しは、先方様が好みに合わせて差し上げるというよりは家庭内で共通して使用できるものが多く選ばれます。

香典返しは、いくら位のものを選んだらよいのでしょうか

香典返しは「半返し」とも言われておりますが高額になると四割程度が平均といえます。
しかし低額のお香典に対しては、できるだけ厚くお返しになる習慣があり五割を超えることもあります。
割合の問題は、故人が一家の中でどういう立場の人であったかを考えてみましょう。
長寿を全うされた方であれば三~五割程度、働き盛りの大黒柱の方であれば、二~三割程度を目安にします。
勿論これらは、決まりごとではありませんのでご家庭の事情においても異なることは自然と言えましょう。
予算の決め方は、次の表を参考にしてください。

<例1>
区分香典の金額予算例
A2,0001,000
B3,0001,500
C5,0002,000~2,500
D10,0004,000~5,000
E20,0008,000~10,000
F30,00010,000~
G50,00020,000~

段階をつけてお返しをしたほうがよいのでしょうか

これからお返しを準備しようとする方にとっては、段階をつけることは、何か差別をするようで抵抗を感じられることも多いでしょう。 しかし同金額の方には、同じ品を差し上げるのですから逆に、このことによって、ある程度の公平を保つことができるという声も聞かれます。 過去の例を見ますと、金額によって4~5段階に区分するのが、一番うまくいったという方がほとんどです。香典返しで先ず最初に必要な作業は、 これらの計画を基にしての香典帳の整理です。 これができますと大体の予算が算出できるばかりでなく品物を選ぶ時にスムーズにいきます。

低額の香典もお返しをするのでしょうか

高額の香典の方にはお返しをして低額には、数が多いからという理由で省略する方がおられますが、香典返しの方法としては、好ましくありません。
低額の香典は、ほとんどが他人様ですし、香典返しの一番大切な部分と言えます。しかし金額を上回るようなお返しは控えなければなりません。
香典返しは、下に厚く、上に薄いという考えで進めますときっとうまくいきます。

皆さんに同じものを一律にお返ししたいのですが

大変理想的な方法です。しかし実例では次のようになります。
低額の香典と高額の場合とでは、かなりのひらきがありますので、これを同一にしますと無理が生じます。
具体的には、香典の金額を上回るお返しをしなければならない方も出てまいります。
予算を超えてもよいと言われても先方様には、かえって礼を欠くことにもなりかねません。
しかしそれも手間がかかると思われる場合は、2~3段階に区分する事となります。
職場や団体の中で面倒もあるでしょうからそれに習うのが最良と思われます。

故人の兄弟や親子の間でもお返しをするのでしょうか

兄弟や親子の間柄でお返しのやりとりをするのは、考えてみるとおかしな気もします。
しかし独立してそれぞれに世帯が違う場合には、やはりお返しはつきものです。
この問題は、ご家庭によって随分事情が違いますので、喪主が判断することになります。

お返しをするか寄附をするか遺族の意見がまとまりません

ご遺族の意見を一つにして、それを喪主が実行に移すのが、理想ですが意見が統一されないのは、ご遺族のそれぞれの立場や環境の違いを考えれば致仕方ない事です。
もはや故人の意思を聞く事ができないのですから喪主の判断による外はないと思われます。
あるいは、このような意見の違いを便宜的に処理するには、喪主の了解を得てそれぞれの関係する供物や香典を、それぞれ分担し合うという方法を取ることもできます。
「いちいち香典返しをするのは大変手間がかかりめんどうだから寄附したい」とお考えの方もおられるでしょう。
しかしこのお考えは一見合理的に見えますが、諸般の情勢には添いません。何故なら今日「寄附だけではもの足りない、味気ない」という声が聞かれる原因は、この辺にあるからです。
さらに寄附にしても、お返しにしても会葬者の名簿などを整理するのは、ご遺族の貴重な仕事の一つですし、どちらが手間がかかるかというと結果的には、あまり変わりはありません。

寄附をした場合には、お返しはしなくてもよいのでしょうか

香典返しを寄附に代えるという意味では、当然お返しはありません。
ところがここでのご質問の意味は、およそ次のようなことです。
イ 「寄附はしたのですが、その報告はしなかった」
ロ 「寄附をしたので一般会葬者には、お返しはしなかったのですが、親戚にはお返しをした」
ハ 「寄附をしたので高額のお香典を戴いた方にだけお返しをした」
このような事情は、さまざまですが結果として何かしらすっきりしない疑問が残るという場合が多いようです。

「イ」では、やはり報告すべきですし、報告をしない場合には、お返しは必要になります。「ロ」では、親戚よりも、むしろ他人様にお返しをしたほうがよく、「ハ」では、高額よりも低額の香典を優先させるのがよいと考えられます。 また最近では、寄附をされる片でも、お返しと並行してすすめられる方も少なくありません。


宗教によってお返しの方法が違いますか

お返しの方法は、ご家庭やご遺族の事情によって様々ですが宗教による違いは、殆どないと申せます。神式、キリスト教と仏式とでは、品物につける「水引」の種類が違う程度です。

香典返しの際何と言って差し上げたらよいでしょうか

多くの言葉は要りません。「先日は、ご足労をおかけ致しました」「生前はお世話になりまして有難うございました。お陰様で無事見送る事ができました。」などのように簡素に心を込めてお礼を述べます。
「故人と私供、遺族のお礼の気持ちでございます」と感謝の気持ちを込めて差し上げては如何でしょうか。

法事の引出物は、たびあるごとに準備するのでしょうか

仏式の場合では、七日ごとの法要のうち引出物を準備するのは、初七日と忌明(49日、月が三ヶ月にわたるときは35日)です。
出席いただいた方もその都度、金品を備えて下さるので引出物は必要となります。
(神式では十日際がそれにあたります)また最近では、親族がそれぞれ遠方にお住いの場合などでは、事情に合わせて法事の日程が組まれることがよくあります。忌明が過ぎてからは、百か日、初盆、一周忌、三回忌(二年目)・・・と必要に応じて引出物を準備します。
法事の引出物は、香典返しと違って同じ品を一律に当日お渡しできるように前もって準備しておきます。
引出物につける「のし紙」の上書きの仕方は、法事の種類によってそれぞれ違いますので専門店に依頼するのが無難です。
また品物に故人の俗名を印すこともできます。

※毎月故人の亡くなった日を命日として仏前に花を飾ったり、また僧侶に読経してもらって供養しますがこのときには、引出物を準備することは、ほとんどありません。


故人と喪主と姓が違う場合には、どうするか

故人と喪主との姓が違う場合で問題になるのは、香典返しの品や法事の引出物につける「のし紙」にどちらの姓を書くかとうい疑問です。
近頃は子供がいないとか女の子供が嫁いで故人の姓をつぐ者がいない時は喪主の姓を書きます。
熨斗紙に書く名前はそれを贈った人の名前ですので、亡くなった方の名前は書きません。どうしても故人の名前を付けたい場合は次のようにすると良いでしょう。


  故
  母
   
  山
一 本
周 花
忌 子
 /
 田
 中



  故
   
  鈴
初 木
  一
盆 郎
 /
 佐
 藤


法要の際 僧侶に対する謝礼は

僧侶に包むお金は、申すまでもなく物を買ったり、サービスを受けて支払う料金とは性格が違いますので、その包み方は、気になるところです。
金額の問題は、法要の規模や用する時間で多少の違いはあっても基本的には、包む側の気持次第ということになります。
全く見当がつかない方は、あっさり僧侶に尋ねてみては如何でしょうか。一応の目安を教えてくれます。
そしてその額に少し上乗せするのがエチケットです。

上書きは、仏式の場合どんな法要の種類でも「御布施」とし名前を明記します。(神式は「神饌料」)

また御布施を渡すタイミングは非常に重要です。僧侶が帰る間際になってあわてるのは、何ともみっともないものです。
読経、説教が終り、お茶やお膳の際にできれば黒塗りの進物盆に乗せて丁寧に渡します。そして次の法要の打合せもしておきましょう。

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